ADVERTISEMENT

芦田愛菜、ラジオの“ハガキ職人”が来年の目標!? 窪田正孝はキャンプに意欲『映画 えんとつ町のプペル』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

西野亮廣(キングコング)が手掛けた絵本が原作の『映画 えんとつ町のプペル』初日舞台あいさつに、声優を務めた窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)、西野亮廣、廣田裕介監督が登場。

〜見どころ〜
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が手掛けた絵本、「えんとつ町のプペル」を原作にした劇場版アニメーション。煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年と、ゴミから誕生したゴミ人間の冒険を描き出す。西野は製作総指揮と脚本を担当し、廣田裕介が監督を担当する。『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』などのSTUDIO4℃が、アニメーション制作を担う。

〜あらすじ〜
煙に覆われたえんとつ町で暮らす人々は空を見たことがなく、ましてや空には輝く星があるなどと信じる者は誰もいなかった。だが、えんとつ掃除人の少年ルビッチだけは父親の教えを信じ、空を見上げては、煙の向こうにはきっと星があるはずだと思っていた。町の住人たちはそんなルビッチを笑い者にし、一人ぼっちになってしまった彼が出会ったのは、ゴミ人間プペルだった。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:poupelle.com
(C) 西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

#芦田愛菜 #窪田正孝 #えんとつ町のプペル

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT