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福士蒼汰&宮野真守、まるで恋人のような距離感!? ゲキ×シネ「神州無頼街」舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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福士蒼汰、宮野真守が登壇した、ゲキ×シネ「神州無頼街」の模様をお届け!

〜見どころ〜
「劇団☆新感線」の旗揚げ42周年興行として2022年春に上演された伝奇時代劇「神州無頼街」を映像化。幕末を舞台に、若き町医者とお調子者の口出し屋が、ある侠客一家の仕掛ける陰謀に立ち向かう。作・演出を、同劇団の座付き作家・中島かずきと演出家・いのうえひでのりが担当。劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人 Season月《上弦の月》」などの福士蒼汰と「髑髏城の七人 Season月《下弦の月》」などの宮野真守がバディーを演じるほか、松雪泰子、高嶋政宏、粟根まこと、木村了らが出演する。

〜あらすじ〜
幕末の駿河国・清水湊。侠客・清水次郎長の快気祝いのため、甲州駿河の親分衆が料亭に集まる。料亭で彼らを出迎えていた口出し屋の草臥(宮野真守)は、次郎長を治療した町医者・秋津永流(福士蒼汰)を探す手伝いに出掛ける。そのころ宴席では、近ごろ話題の侠客・身堂蛇蝎(高嶋政宏)が家族を引き連れて現れ、サソリの毒で親分衆を苦しめた末に姿を消す。駆けつけた永流は次郎長を手当てした後、草臥と共に謎めいた身堂一家を探るため、富士の裾野にある彼らの根城・無頼の宿へ向かう。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:geki-cine.jp
(C) ヴィレッヂ/劇団☆新感線

#福士蒼汰 #宮野真守

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