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『マザーレス・ブルックリン』本予告

シネマトゥデイ

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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に出演したエドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演を務めるノワール。恩人殺害の真相を追う私立探偵がニューヨークの闇に迫る。共演はブルース・ウィリス、ググ・ンバータ=ロー、アレック・ボールドウィン、ウィレム・デフォーら。レディオヘッドのトム・ヨークが提供したオリジナルソングに、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーや、ジャズミュージシャンのウィントン・マルサリスが参加している。

1957年のニューヨーク。障害を抱えながらも並外れた記憶力を持つ私立探偵ライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)の恩人で友人のフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺される。事件の真相を探るため、ライオネルはハーレムのジャズクラブからブルックリンのスラム街まで、わずかな手掛かりを頼りに調査を進め、街を牛耳る黒幕にたどり着く。

映画『マザーレス・ブルックリン』は2020年1月10日公開

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:motherlessbrooklyn.jp

配給:ワーナー・ブラザース映画

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