ADVERTISEMENT

ヒトラーの「南米逃亡説」をモチーフにしたナチス映画の新たな系譜 映画『お隣さんはヒトラー?』予告編

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

〜見どころ〜
1960年のコロンビアを舞台に、アドルフ・ヒトラーの南米逃亡説を題材に描くヒューマンドラマ。もしもヒトラーが生存していたらという仮説を基に、ホロコーストを生き延びた男性とヒトラーとおぼしき男性が隣人同士として過ごす様子を映し出す。監督などを手掛けるのはレオン・プルドフスキ。『最終監房』などのデヴィッド・ヘイマン、『スワンソング』などのウド・キアのほか、オリヴィア・シルハヴィらがキャストに名を連ねている。

〜あらすじ〜
1960年、コロンビア。第2次世界大戦終結から15年を経て、アルゼンチンで逃亡生活を続けていたアドルフ・アイヒマンが拘束されたという記事が世間を騒がせていた。家族をホロコーストで失ったポルスキー(デヴィッド・ヘイマン)は、町外れの一軒家に一人で暮らしていたが、彼の家の隣にアドルフ・ヒトラーそっくりのドイツ人・ヘルツォーク(ウド・キア)が引っ越して来る。

劇場公開:2024年7月26日
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:hitler-movie.com
(C) 2022 All rights resrved to 2-Team Productions (2004) Ltd and Film Produkcja

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT