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女子大生が生きたまま焼かれた未解決事件!映画『12日の殺人』 特報

シネマトゥデイ

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〜見どころ〜
ポリーヌ・グエナのノンフィクションを原作に描くスリラー。小さな町を舞台に、ある女子大生の殺人事件を追う二人の刑事が、難事件に翻弄(ほんろう)される。『悪なき殺人』などのドミニク・モルが監督などを手掛け、同作に出演したバスティアン・ブイヨンが主人公の刑事を演じている。『素顔のルル』などのブーリ・ランネールのほか、テオ・ショルビ、ジョアン・ディオネらが出演する。

〜あらすじ〜
10月12日の晩、大学生クララの死体が発見される。昇進したばかりの刑事ヨアン(バスティアン・ブイヨン)と、ベテラン刑事のマルソー(ブーリ・ランネール)が事件を担当し、彼女の周りの人物への聞き込み捜査を始める。やがて事件が計画的な犯行であることが判明するが容疑者の特定は難しく、解決の糸口が見えなくなる中で、やがてヨアン自身もこの事件にむしばまれていく。

劇場公開:2024年3月15日公開
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:12th-movie.com
(C) 2022 - Haut et Court - Versus Production - Auvergne-Rhone-Alpes Cinema Photo credit: Fanny de Gouville

#12日の殺人 #ポリーヌグエナ #バスティアンブイヨン

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