成田凌、前田敦子との待遇格差に嘆き…映画『コンビニエンス・ストーリー』完成披露舞台あいさつ

成田凌、前田敦子、六角精児、三木聡監督が登壇した、映画『コンビニエンス・ストーリー』完成披露舞台あいさつの模様をお届け！

〜見どころ〜
ドラマ「時効警察」シリーズや『大怪獣のあとしまつ』などの三木聡監督による異色作。スランプに陥った若手脚本家が不思議なコンビニエンスストアに迷い込み、そこで働く人妻と出会う。企画は映画評論家で、イタリアのウディネ・ファーイースト映画祭にも携わってきたマーク・シリングが担当。主人公を『まともじゃないのは君も一緒』などの成田凌、彼の創作意欲を刺激する人妻を『もらとりあむタマ子』などの前田敦子が演じるほか、六角精児、片山友希、岩松了、渋川清彦らが出演する。

〜あらすじ〜
スランプに苦しむ若手脚本家・加藤（成田凌）は、映画の企画に手応えを得られず、浮かない日々を過ごしていた。そんな中、恋人の愛犬・ケルベロスのペットフード「犬人間」を買いに出かけるが、なぜか欲しいものが何でも見つかるコンビニエンスストア「リソーマート」に迷い込んでしまう。そこで不思議な魅力を放つ人妻・惠子（前田敦子）と出会ったのをきっかけに、加藤は創作意欲を取り戻す。

作品情報：cinematoday.jp
公式サイト：conveniencestory-movie.jp
(C) 2022「コンビニエンス・ストーリー」製作委員会

#成田凌 #前田敦子