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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』クエンティン・タランティーノ監督単独インタビュー「映画を学ぶことが私の人生」

シネマトゥデイ

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
クエンティン・タランティーノ監督|インタビュー

ー見どころー
『ジャンゴ 繋がれざる者』のレオナルド・ディカプリオ、『イングロリアス・バスターズ』のブラッド・ピットとクエンティン・タランティーノ監督が再び組んだ話題作。1969年のロサンゼルスを舞台に、ハリウッド黄金時代をタランティーノ監督の視点で描く。マーゴット・ロビー、アル・パチーノ、ダコタ・ファニングらが共演した。

ーあらすじー
人気が落ちてきたドラマ俳優、リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、映画俳優への転身に苦心している。彼に雇われた付き人兼スタントマンで親友のクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、そんなリックをサポートしてきた。ある時、映画監督のロマン・ポランスキーとその妻で女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)がリックの家の隣に引っ越してくる。

2019年8月30日公開
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:onceinhollywood.jp

編集:林子易

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