坂東龍汰、横浜流星のスイッチが入った目に恐怖!?『春に散る』大ヒット御礼舞台あいさつ
佐藤浩市、横浜流星、片岡鶴太郎、坂東龍汰、松浦慎一郎が登壇した映画『春に散る』大ヒット御礼舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
ドラマ化もされた「深夜特急」シリーズなどで知られる作家・沢木耕太郎の小説を、『ラーゲリより愛を込めて』などの瀬々敬久監督が映画化。かつて世界の頂点を目指しながらも挫折した元ボクサーと、理不尽な判定で敗北して夢を見失った若きボクサーが、共に世界チャンピオンを目指す。ボクシングを通じて固い絆で結ばれる男たちを、瀬々監督作『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市と『線は、僕を描く』などの横浜流星が演じるほか、橋本環奈、片岡鶴太郎、哀川翔、窪田正孝、山口智子らが共演する。
〜あらすじ〜
不公平な判定で負けた後アメリカへ渡り、40年ぶりに帰国した元ボクサー・広岡仁一(佐藤浩市)は、偶然訪れた飲み屋で、自分と同じように不公平な判定で敗北し心が折れたボクサー・黒木翔吾(横浜流星)と出会う。人生で初めてのダウンを仁一に奪われたことで、翔吾はボクシングを教えてほしいと仁一に頼み込む。やがて二人は世界チャンピオンを目指し、共に夢を追いかけていく。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:gaga.ne.jp
(C) 2023映画『春に散る』製作委員会
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