ADVERTISEMENT

永作博美、俳句を発表!見事な出来に会場から拍手 映画『朝が来る』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

映画『朝が来る』の初日舞台あいさつが行われ、主演の永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子、河瀨直美監督が登壇。
撮影時のエピソードや、遂に公開初日を迎えた思いなどを語った。

〜見どころ〜
ドラマ化もされた直木賞作家・辻村深月の小説を映画化。特別養子縁組で男児を迎えた夫婦と、子供を手放す幼い母親の葛藤と人生を描く。キャストは『八日目の蝉』などの永作博美をはじめ、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子ら。『殯(もがり)の森』などの河瀬直美監督がメガホンを取り、『凶悪』などの高橋泉が河瀬監督と共同で脚本を手掛けた。

〜あらすじ〜
子供に恵まれなかった栗原佐都子(永作博美)と夫の清和(井浦新)は、特別養子縁組の制度を通じて男児を家族に迎える。それから6年、朝斗と名付けた息子の成長を見守る夫妻は平穏な毎日を過ごしていた。ある日、朝斗の生みの母親で片倉ひかりと名乗る女性(蒔田彩珠)から「子供を返してほしい」という電話がかかってくる。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:asagakuru-movie.jp
(C) 2020「朝が来る」Film Partners

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT