萩原利久の“持論”は?映画『ミステリと言う勿れ』インタビュー
映画『ミステリと言う勿れ』で波々壁新音を演じた萩原利久にインタビュー!
0:10 原作・ドラマ版を観た印象は?
1:05 自身が演じた役との共通点は?
1:39 波々壁新音の役づくり
2:19 原作のコミカルな描写を取り入れたアイデア
2:44 撮影を振り返って
3:11 俳優に必要な資質は?萩原利久の“持論”
3:57 反響を呼んだ「美しい彼」の影響
4:48 “実写化”に対する意見と向き合い方
〜見どころ〜
一人の大学生が難事件とともに人の心の闇を解き明かす、田村由美の漫画を原作にしたドラマ「ミステリと言う勿れ」を映画化。広島編と呼ばれる原作中のエピソードを基に、広島を訪れた主人公・久能整が、代々遺産を巡って死者が出る一族の謎に挑む。ドラマ版に続き、演出を担当した松山博昭が監督、相沢友子が脚本を担当。主演の菅田将暉をはじめ、伊藤沙莉、永山瑛太らが続投し、ドラマ「やんごとなき一族」などの松下洸平、『スキマスキ』などの町田啓太、『はらはらなのか。』などの原菜乃華のほか、萩原利久、鈴木保奈美、滝藤賢一、柴咲コウらが出演する。
〜あらすじ〜
美術展のために広島に来た大学生・久能整(菅田将暉)は、犬堂我路(永山瑛太)の知人だという女子高生・狩集汐路(原菜乃華)と出会い、ある相談を持ちかけられる。それは彼女の家系・狩集一族の遺産相続を巡るものだった。当主の孫にあたる汐路をはじめ4人の相続候補者たちは、遺産を手にするために遺言書に記された謎を解かなくてはならないが、狩集家では遺産相続のたびに死者が出ており、汐路の父親・弥(滝藤賢一)も8年前に交通事故で他界していた。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:not-mystery-movie.jp
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