小松菜奈らが平成最後にやり残したことは…?映画『サムライマラソン』公開記念舞台あいさつ その2
佐藤健、小松菜奈が映画『サムライマラソン』公開記念舞台あいさつに森山未來、染谷将太、青木崇高、小関裕太、竹中直人、バーナード・ローズ監督らと登壇。
時代の移り変わりにちなんで、キャストらが“平成最後にやり残したこと”に関するトークを繰り広げた。
〜見どころ〜
江戸時代に行われた「安政遠足」を題材にした、土橋章宏の小説を原作に描く歴史ドラマ。現在の群馬県安中市にあった安中藩で催された遠足大会にまつわる物語を活写する。佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、豊川悦司、長谷川博己らが出演。メガホンを取ったのは『アンナ・カレーニナ』などのバーナード・ローズ。
〜あらすじ〜
長きにわたり鎖国をしてきた日本に、アメリカから海軍総督ペリー(ダニー・ヒューストン)が黒船でやって来る。彼と面談した幕府大老の五百鬼祐虎(豊川悦司)は、開国を迫られる。一方、安中藩主の板倉勝明(長谷川博己)はペリーが口にする和親条約というのは名ばかりで、アメリカの本当の狙いは日本への侵略だと疑っていた。
劇場公開日:2019年2月22日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:gaga.ne.jp
(C) ”SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners
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