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映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』特報

シネマトゥデイ

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雑誌「ウイークエンドスーパー」「写真時代」などの編集長として知られる末井昭の自伝的エッセイを映画化。幼少期に母親が自殺するという衝撃的な体験をした末井が、伝説の雑誌編集長として活躍するまでの波乱の半生を描く。昭和のサブカルチャーをけん引したカリスマを、柄本佑が体現。『パビリオン山椒魚』などの冨永昌敬が監督を務め、音楽を冨永監督と『パンドラの匣』などでタッグを組んだ菊地成孔が手掛ける。

映画情報:cinematoday.jp

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