横浜流星&吉高由里子、『きみのめ』を110回鑑賞したリピーターに驚き!映画『きみの瞳が問いかけている』アンコール舞台あいさつ
吉高由里子、横浜流星の2人が主演を務めた映画『きみの瞳が問いかけている』アンコール舞台あいさつに三木孝浩監督と登壇。
10月23日の公開以来、ロングランヒットを続け、50回以上映画を観た人も会場に駆けつけていることを知ると、横浜は「ありがたいです」としみじみ語っていた。
〜見どころ〜
チャールズ・チャップリンの『街の灯』にインスパイアされた韓国映画『ただ君だけ』を原作にしたラブロマンス。視力を失った女性と夢に破れた青年の恋を描く。メガホンを取るのは『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『フォルトゥナの瞳』などの三木孝浩。『ユリゴコロ』などの吉高由里子、『兄友』シリーズなどの横浜流星が主演を務める。
〜あらすじ〜
29歳の明香里(吉高由里子)は、思いがけない事故で視力と家族を失うが、明るく過ごしていた。ある日彼女が、管理人と間違えて塁(横浜流星)という青年に話し掛けたのをきっかけに、二人は会話を重ねるようになる。キックボクサーだった塁は、ある事件が原因で心を閉ざしており、笑顔を向けてくれる明香里は大事な存在だった。やがて自分の過去が彼女の失明と関係していたことを知った彼は、高額な手術代を稼ごうと賭博試合のリングに立つことを決意する。
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:gaga.ne.jp
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