ホラーの名手が今後10年の展望語る『ザ・スイッチ』ジェイソン・ブラムインタビュー
『ハッピー・デス・デイ』シリーズなどのクリストファー・ランドン監督と、再びタッグを組んだ製作のジェイソン・ブラムが、新作の異色ホラー『ザ・スイッチ』について語った。
ー動画の目次ー
00:00 日本のファンへメッセージ!
00:17 脚本を読んだ感想
00:43 プロダクションにとって初挑戦だったこと
00:59 お気に入りのシーンは?
01:15 コロナ禍で映画のリリース形態の変化について
01:42 今後10年どんなことを企画している?
02:17 ライアン・ゴズリング主演の『狼男』について
ー見どころー
気弱な女子高生とシリアルキラーの体が入れ替わってしまうホラー。24時間以内に入れ替わりを解かなければ永遠に中年殺人鬼の姿で生きることになる女子高生が、自分の体を取り戻すべく奔走する。『名探偵ピカチュウ』などのキャスリン・ニュートンと『ドッジボール』などのヴィンス・ヴォーンが一人二役に挑み、『セラとチーム・スペード』などのセレスト・オコナーらが出演。『ゲット・アウト』などを手掛けてきたジェイソン・ブラムが製作、『ハッピー・デス・デイ』シリーズなどのクリストファー・ランドンが監督を務めた。
ーあらすじー
さえない毎日を送る地味な女子高生ミリー(キャスリン・ニュートン)は、指名手配中の連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)に襲われ鋭利な凶器で突き刺されてしまう。やがて彼女が意識を取り戻すと、なんと中年男のブッチャーと体が入れ替わっていた。24時間以内に入れ替わりを解かないと一生元の姿に戻れなくなるミリーは、自分の体を取り戻すため、女子高生姿で大量殺人を企てるブッチャーに立ち向かう。
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:theswitch-movie.jp
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