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広瀬すず、『怒り』以来6年ぶり李相日監督との再タッグは?『流浪の月』インタビュー

シネマトゥデイ

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映画『流浪の月』で家内更紗を演じた広瀬すずにインタビュー!

0:00 李相日監督と6年ぶりのタッグ
2:13 演技で悩むこともあった
3:48 自身のキャリアで悩んだことは?
6:27 パブリックイメージへの葛藤
7:27 予告編

〜見どころ〜
「2020年本屋大賞」で大賞を受賞した凪良ゆうの小説を原作にしたドラマ。10歳の少女を自分の部屋に入れたために誘拐罪で逮捕された男が、15年後に成長した彼女と再会する。メガホンを取るのは『ブルーハーツが聴こえる』などの李相日。『一度死んでみた』などの広瀬すず、『空白』などの松坂桃李らが出演する。

〜あらすじ〜
雨の公園で、10歳の少女・家内更紗がびしょ濡れになっているのを目にした19歳の大学生・佐伯文。更紗に傘を差し出した文は、引き取られている伯母の家に帰りたくないという彼女の気持ちを知り、自分の部屋に入れる。そのまま更紗は文のもとで2か月を過ごし、そのことで文は誘拐犯として逮捕されてしまう。被害女児、加害者というらく印を押された更紗と文は、15年後に思わぬ再会を果たす。

劇場公開:2022年5月13日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:gaga.ne.jp
(C) 2022「流浪の月」製作委員会

#広瀬すず #流浪の月

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