ADVERTISEMENT

広末涼子、『嘘八百』は『パラサイト』の後に観てほしい!? 映画『嘘八百 京町ロワイヤル』大ヒット御礼舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

映画『嘘八百 京町ロワイヤル』大ヒット御礼舞台あいさつに中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子が登場。公開後の反響にまつわるトークや、広末からのバレンタインチョコのプレゼントが行われた。

〜見どころ〜
古物商と陶芸家が幻の茶器をめぐって一獲千金を狙う『嘘八百』の続編。さえないコンビが、幻の茶器にまつわる人助けに乗り出す。前作に続き武正晴が監督、今井雅子と足立紳が脚本を手掛け、主演の中井貴一と佐々木蔵之介をはじめ友近、森川葵らも続投。主人公たちを翻弄(ほんろう)するマドンナを広末涼子が演じるほか、加藤雅也、竜雷太、山田裕貴らが新たに出演する。

〜あらすじ〜
かつて堺で千利休の幻の茶器をめぐって大勝負に挑んだ古物商の則夫(中井貴一)と陶芸家の佐輔(佐々木蔵之介)は、思いがけず京都で再会する。彼らは、そこで出会った着物美人の志野(広末涼子)の思いにほだされ、武将茶人・古田織部の幻の茶器にまつわる人助けをすることになる。そして有名古美術店や大御所鑑定家、陶芸王子、テレビ番組を巻き込んでいく。

劇場公開日:2020年1月31日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:gaga.ne.jp
(C) 2020「嘘八百 京町ロワイヤル」製作委員会

#中井貴一 #佐々木蔵之介 #広末涼子

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT