白石監督が惚れた岩田剛典の魅力!映画『死刑にいたる病』インタビュー
映画『死刑にいたる病』で金山一輝を演じた岩田剛典と監督の白石和彌にインタビュー!
0:00 オファーを受けて
0:35 謎の男・金山一輝を演じて
1:20 念願叶って白石監督と初タッグ
2:27 岩田剛典の魅力とは?
3:39 役選びについて
4:15 白石監督と作品の魅力
6:26 予告編
〜見どころ〜
『ホーンテッド・キャンパス』の原作などで知られる櫛木理宇のサスペンス小説を映画化。世間を騒然とさせた連続殺人事件の犯人から、1件の冤罪(えんざい)の証明を依頼された大学生が事件を再調査する。監督を『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌、脚本を『そこのみにて光輝く』などの高田亮が担う。連続殺人鬼を『彼女がその名を知らない鳥たち』で白石監督と組んだ阿部サダヲ、事件の真相を追う大学生を『望み』などの岡田健史が演じる。
〜あらすじ〜
理想とはかけ離れた大学生活で悶々とした日々を過ごす筧井雅也(岡田健史)のもとに、ある日1通の手紙が届く。それは大勢の若者を殺害し、そのうち9件の事件で死刑判決を受けている凶悪犯・榛村大和(阿部サダヲ)からのもので、「罪は認めるが最後の事件は冤罪(えんざい)だ。犯人はほかにいることを証明してほしい」と記されていた。かつて筧井の地元でパン屋を営んでいた旧知の榛村の願いに応えるべく、筧井は事件の真相を独自に調べ始める。
劇場公開:5月6日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:siy-movie.com
(C) 2022映画「死刑にいたる病」製作委員会
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