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北野武監督『首』は“暴力と死と男色”の本能寺の変!キャスト陣とカンヌに登場

シネマトゥデイ

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第76回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミアに選出されている映画『首』のお披露目を翌日に控えた現地時間5月22日、北野武監督、西島秀俊(明智光秀役)、加瀬亮(織田信長役)、中村獅童(秀吉に憧れる百姓・難波茂助役)、浅野忠信(黒田官兵衛役)、大森南朋(羽柴秀長)がカンヌの地に集結し、上映への期待を語った。

本作は北野監督6年ぶり19作目の監督作。北野監督は原作・脚本・編集・秀吉役も務め、日本人なら誰もが知る羽柴秀吉、明智光秀、織田信長、徳川家康ら戦国武将たちと本能寺の変を一大スケールで活写した。

劇場公開:2023年11月23日
映画情報:cinematoday.jp
配給:東宝 KADOKAWA
製作:KADOKAWA
公式サイト:movies.kadokawa.co.jp
(C) 2023KADOKAWA (C) T.N GON Co.,Ltd

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