「仮面ライダーBLACK SUN」はシャドームーンから始まった!?白石和彌監督&白倉伸一郎P対談
1980年代を代表する人気特撮「仮面ライダーBLACK」を『孤狼の血』の白石和彌監督がリブートする「仮面ライダーBLACK SUN」の配信を記念して、白石和彌監督とエグゼクティブ・プロデューサー・白倉伸一郎の対談を実施!
0:22 リブートの経緯
3:02 映画作品との製作の違い
4:53 角川大映スタジオでの撮影
5:36 特撮スタッフとの製作で感じたもの
6:21 藤原カクセイ・樋口真嗣との造型製作
10:07 今作でのアクション
11:21 印象的だった怪人は?
12:50 今作の見どころ
〜あらすじ〜
時は2022年。国が人間と怪人の共存を掲げてから半世紀を経た、混沌の時代。差別の撤廃を訴える若き人権活動家・和泉葵は一人の男と出会う。南光太郎──彼こそは次期創世王の候補、「ブラックサン」と呼ばれる存在であった。 50年の歴史に隠された創世王と怪人の真実。そして、幽閉されしもう一人の創世王候補──シャドームーン=秋月信彦。彼らの出会いと再会は、やがて大きなうねりとなって人々を飲み込んでいく。
公式サイト:kamen-rider-official.com
(C)石森プロ・東映 (C)「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT
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