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新田真剣佑、三浦春馬さんは「役者になるきっかけをくれた」共演の思いを語る『ブレイブ -群青戦記-』製作報告会見

シネマトゥデイ

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『ブレイブ -群青戦記-』の製作報告会見は開かれ、新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木伸之、渡邊圭祐、本広克行監督が登壇。
本作の見どころ、またどのように役作りをしていったのかをはじめ、撮影時のエピソードなどを語った。

〜見どころ〜
「週刊ヤングジャンプ」で連載された笠原真樹のコミック「群青戦記 グンジョーセンキ」を、『踊る大捜査線』シリーズなどの本広克行監督が実写映画化。ある日突然戦国時代にタイムスリップしてしまったスポーツ名門校の高校生たちが、生き延びようと奮闘する。『サヨナラまでの30分』などの新田真剣佑が主演を務め、戦国武将の松平元康(後の徳川家康)を三浦春馬、織田信長を松山ケンイチ、ヒロインを山崎紘菜が演じる。

〜あらすじ〜
スポーツ強豪校の弓道部に所属する高校2年生・西野蒼(新田真剣佑)は、目立つのが苦手で弓道場で練習に打ち込むだけの日々を送っていた。ある日、雷が落ちたかと思うと校庭の向こうに城が出現し、校内には武士たちが乱入してくる。全校生徒がパニックに陥る中、歴史好きな蒼は戦国時代の「桶狭間の戦い」直前に学校がまるごとタイムスリップしてしまったことを悟る。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:brave-gunjosenki.jp
(C) 2021「ブレイブ ‐群青戦記‐」製作委員会 (C) 笠原真樹/集英社

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