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「仮面ライダージオウ」奥野壮&紺野彩夏、夫婦役の共演は「複雑でした」『灰色の壁 -大宮ノトーリアス-』完成披露舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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奥野壮、陣内孝則、新羅慎二、安藤光造監督が映画『灰色の壁 -大宮ノトーリアス-』完成披露舞台あいさつに登壇。イベントでは、紺野彩夏からのビデオメッセージが上映された。

〜見どころ〜
1990年代の埼玉を舞台に、少年刑務所に収監された暴走族の元総長の青年を描くドラマ。暴力団のたくらみにより全てを失った男が、自分を陥れた者たちへの復讐(ふくしゅう)を決意する。監督は『パラ族 パラパラじゃないか!』などの安藤光造。主人公を『仮面ライダージオウ』シリーズなどの奥野壮、彼の妻を『藍に響け』などの紺野彩夏、少年刑務所の看守を『さらば愛しのやくざ』などの陣内孝則が演じるほか、金子昇、新羅慎二、吉村界人らが共演する。

〜あらすじ〜
1996年の埼玉、暴力団「青葉会」が牛耳る大宮周辺では、暴走族の若者たちが日々抗争を繰り広げていた。最も勢いのある暴走族「桜神會」の総長・吉田正樹(奥野壮)は、その活躍を快く思わない青葉会と傘下の暴走族「魅死巌」の策略により、少年刑務所へ送られてしまう。やがて桜神會のメンバーが次々と青葉会に抱き込まれ、自分の家族も不当な仕打ちを受けていることを知った正樹は、青葉会や魅死巌への復讐(ふくしゅう)を決意する。そして一刻も早く刑期を終えるため、模範囚になることを目指す。

劇場公開:2022年2月25日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:omiya-notorious.jp
(C) 2021「灰色の壁-大宮ノトーリアス-」 製作委員会

#奥野壮 #紺野彩夏

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