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菅田将暉、“はな恋”をネタバレありで語りまくる!二人のその後は…?『花束みたいな恋をした』大ヒット御礼トークイベント【トークノーカット】

シネマトゥデイ

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映画『花束みたいな恋をした』の大ヒット御礼トークイベントが行われ、菅田将暉、土井裕泰監督、Awesome City Club(Atagi、PORIN、モリシー)が登場。本作の反響や、麦と絹のその後などについて語った。

〜見どころ〜
『コーヒーが冷めないうちに』などの有村架純と『帝一の國』などの菅田将暉を主演に迎えた恋愛物語。東京・井の頭線の明大前駅で終電を逃してたまたま出会った男女と、全ての事柄が絡み合いながらリンクしていく様子を描写する。有村が主演を務めた『映画 ビリギャル』などの土井裕泰が監督を務め、ドラマ「東京ラブストーリー」「カルテット」などの脚本家・坂元裕二が脚本を書き下ろした。

〜あらすじ〜
ある晩、終電に乗り遅れた大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)は、東京・京王線の明大前駅で偶然出会う。お互いに映画や音楽の趣味がよく似ていたこともあり、瞬く間に恋に落ちた二人は大学卒業後、フリーターとして働きながら同居を始める。ずっと一緒にいたいと願う麦と絹は、今の生活を維持することを目標に、就職活動を続ける。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:hana-koi.jp
(C) 2021『花束みたいな恋をした』製作委員会

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#花束みたいな恋をした #はな恋 #菅田将暉

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