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北村匠海&芳根京子「常に現場で支え合ってた」映画『ぼくらの7日間戦争』完成報告会見

シネマトゥデイ

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北村匠海と芳根京子が映画『ぼくらの7日間戦争』完成報告会見に鈴木達央、村野佑太監督と共に登壇した。北村と芳根がプロの声優がいる現場で「常に支え合って」乗り越えたとエピソードを語るも、同じ現場にいた鈴木から「意外と自由にやってたじゃん!」とツッコミを入れられ会場は和やかなムードとなった。

ー映画の見どころー
1985年に刊行された宗田理のベストセラー小説シリーズ第1作を原作に、舞台を2020年に移して描かれるアニメーション。ある高校生が、幼なじみの引っ越しが決まったことをきっかけに行動を起こす。監督をアニメシリーズ「ドリフェス!」などの村野佑太、脚本を『コードギアス』『甲鉄城のカバネリ』シリーズなどの大河内一楼が担当する。

ーあらすじー
いつも本を読んでいる鈴原守は、隣に住む幼なじみの千代野綾に思いを寄せていた。ある日、綾が1週間後に東京に引っ越すことがわかる。17歳の誕生日をこの街で迎えたかったという綾の本音を聞いた守は、彼女と駆け落ちしようとする。そこに綾の親友の山咲香織や人気者の緒形壮馬たちが加わり、みんなで古い工場に隠れることになる。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:7dayswar.jp
(C) 2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

#北村匠海 #芳根京子 #鈴木達央

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