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松坂桃李、芳根京子、小泉堯史監督が登壇 映画『雪の花 -ともに在りて-』第37回東京国際映画祭 舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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松坂桃李、芳根京子、小泉堯史監督が登壇!2024年11月2日 丸の内ピカデリーにて開催された映画『雪の花 -ともに在りて-』第37回東京国際映画祭 舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
吉村昭の原作「雪の花」を実写化した時代劇。江戸時代末期を舞台に、大流行する天然痘から人々を守ろうと奔走した町医者とさまざまな人々との出会い、そして妻との絆を描く。メガホンを取るのは『峠 最後のサムライ』などの小泉堯史。『孤狼の血』シリーズなどの松坂桃李、小泉監督作『峠 最後のサムライ』などの芳根京子、『シサム』などの三浦貴大のほか、宇野祥平、吉岡秀隆、役所広司らが出演する。

〜あらすじ〜
天然痘の大流行によって多くの人が命を落としていた江戸時代末期。福井藩の町医者・笠原良策(松坂桃李)は、天然痘から人々を救う方法を見つけようと、京都の蘭方医・日野鼎哉(役所広司)を訪ねて教えを請う。日野から異国では疫病の予防法として種痘が広まっていると聞かされた笠原は、妻・千穂(芳根京子)に支えられながら、予防に必要な種痘の苗を入手しようと奔走するが、さまざまな困難が立ちはだかる。

劇場公開:2025年1月24日
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:movies.shochiku.co.jp
(C) 2025映画「雪の花」製作委員会

#雪の花 #松坂桃李 #芳根京子

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