松坂桃李、恐い人に土下座した中学生時代!?『耳をすませば』公開初日舞台あいさつ

清野菜名、松坂桃李、山田裕貴、内田理央、安原琉那、中川翼、荒木飛羽、住友沙来、平川雄一朗監督が登壇した映画『耳をすませば』公開初日舞台あいさつの模様をお届け！

〜見どころ〜
スタジオジブリのアニメでも知られる柊あおいのベストセラー・コミックを原作にした青春ラブストーリー。それぞれに夢を追いながら惹（ひ）かれ合う少年少女の淡い恋模様を、その10年後の姿も交えながら映し出していく。メガホンを取るのは、『春待つ僕ら』『記憶屋　あなたを忘れない』などの平川雄一朗。『今日から俺は!!』シリーズなどの清野菜名、『新聞記者』『蜜蜂と遠雷』などの松坂桃李が主人公の男女を演じている。

〜あらすじ〜
本を読むことが好きな中学3年生の月島雫は、最悪な印象を抱いていたクラスメートの天沢聖司が懸命に自分の夢を追いかけている姿を目にして徐々に心惹（ひ）かれていく。対する聖司も彼女が小説家になるという夢を抱いているのを知って意識し始める。お互いに夢をかなえようと誓い合う二人だったが、それから10年が経って24歳になった雫（清野菜名）は出版社に勤めて児童小説を編集していた。いつしか小説家になるのを諦め、夢を追って海外で暮らす聖司（松坂桃李）との間に距離も生じていたが……。

作品情報：cinematoday.jp
公式サイト：movies.shochiku.co.jp
(C) 柊あおい／集英社 (C) 2022『耳をすませば』製作委員会

#清野菜名 #松坂桃李 #耳をすませば