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映画『マザーズ』予告

シネマトゥデイ

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『ボーダー 二つの世界』などのアリ・アッバシ監督によるホラー。ある資産家夫婦の依頼で代理母となったシングルマザーの体に起きる異変を描き、第66回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に選出された。『アサイラム・バスターズ』などのエレン・ドリト・ピーターセン、『汚(けが)れなき祈り』などのコスミナ・ストラタン、『特捜部Q キジ殺し』などのピーター・クリストファーセン、『ベニスに死す』などのビョルン・アンドレセンらが出演する。

資産家のルイスとカスパー夫妻の住み込みの家政婦となったシングルマザーのエレナ。自給自足の生活を心がけ、電気も水道もない生活を送る夫妻と家族のように親しくなっていく中、彼女はルイスから代理出産を持ち掛けられる。実家に預けている幼い息子と暮らせるアパートを買ってやると言われ、申し出を引き受けるエレナだったが、妊娠直後から彼女の身に異変が起きる。

映画『マザーズ』は2022年1月21日より全国公開

作品情報:cinematoday.jp

配給:AMGエンタテイメント

(C) 2016 Profile Pictures ApS

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