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コッポラ監督が私財を投げうって作り上げた世紀の怪作!映画『メガロポリス』予告編

シネマトゥデイ

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巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督が構想40年、私財1億2000万ドル(約174億円・1ドル145円計算)を投じて作り上げた世紀の怪作。

『メガロポリス』は、21世紀のアメリカをローマ帝国に見立て、ニューヨークならぬ“ニューローマ”を舞台にした一大叙事詩。そこでは享楽にふける富裕層と苦しい生活を強いられる貧困層の激しい格差が、社会問題化していた。その解決策として新都市メガロポリスの開発を推進する天才建築家カエサル(アダム・ドライヴァー)と、財政難の中で利権に固執する市長のキケロ(ジャンカルロ・エスポジート)は真正面から対立する。また一族の策謀にも巻き込まれ、カエサルは絶体絶命の危機に直面するが……。

配給:ハーク、松竹

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