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すべてが不穏…『すべてが変わった日』本編映像

シネマトゥデイ

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ラリー・ワトソンの小説を原作に描くサイコスリラー。1960年代を背景に、ある夫妻が暴力的な家族から義理の娘と孫を取り戻すために立ち上がる。監督と脚本を担当するのは『恋するモンテカルロ』などのトーマス・ベズーチャ。『ドラフト・デイ』などのケヴィン・コスナーと『運命の女』などのダイアン・レインが夫婦を演じ、『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』などのケイリー・カーターや、『ファントム・スレッド』などのレスリー・マンヴィルらが共演する。

1963年、元保安官のジョージ(ケヴィン・コスナー)とマーガレット(ダイアン・レイン)夫妻は、モンタナ州の牧場での落馬事故で息子ジェームズを亡くす。3年後、夫婦の義理の娘・ローナが、乱暴者のドニーと再婚する。マーガレットはドニーがローナと孫のジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知り、二人を連れ戻そうとする。

映画『すべてが変わった日』2021年8月6日より全国公開

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:subetegakawattahi.com

配給:パルコ、ユニバーサル映画

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