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銀杏BOYZ・峯田和伸、“音楽に救われた瞬間”を明かす 映画『いちごの唄』公開直前スペシャルイベント その2

シネマトゥデイ

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映画『いちごの唄』公開直前スペシャルイベントに、古舘佑太郎、石橋静河、峯田和伸が登場。イベントでは、古舘佑太郎と峯田和伸が銀杏BOYZ書き下ろし主題歌「いちごの唄」を生披露した。

〜見どころ〜
ロックバンド「銀杏BOYZ」の詞曲を基に、『雪の華』やNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などで知られる脚本家・岡田惠和が書き下ろした小説を映画化。憧れのクラスメートと再会した青年が、彼女に再び思いを募らせる。メガホンを取るのは、ドラマ「トドメの接吻(キス)」などの演出を担当してきた菅原伸太郎。『アイムクレイジー』などの古舘佑太郎、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』などの石橋静河をはじめ、和久井映見、光石研、清原果耶、宮本信子らのほか、「銀杏BOYZ」の峯田和伸も出演した。

〜あらすじ〜
笹沢コウタ(古舘佑太郎)は、唯一の親友である伸二(小林喜日)と共に、クラスメートの天野千日(石橋静河)を天の川の女神と呼んでひそかに崇めていた。しかしある日、伸二は千日を守ろうとして交通事故に遭い、死んでしまう。それから10年後の七夕に、コウタは高円寺で千日と偶然再会し、環七通りを散歩する。そして毎年七夕に会う約束をした二人は、1年に1日だけ顔を合わせるようになる。

劇場公開日:2019年7月5日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:ichigonouta.com
(C) 2019「いちごの唄」製作委員会

#峯田和伸 #銀杏BOYZ #いちごの唄

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