ADVERTISEMENT

バナナマン&佐藤栞里が“可愛すぎる”自慢のペットを披露!映画『ペット2』ジャパンプレミア

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

映画『ペット2』のジャパンプレミアが行われ、バナナマンの設楽統(マックス役)と日村勇紀(デューク役)、佐藤栞里(ケイティ役)、伊藤沙莉(デイジー役)、内藤剛志(ルースター役)が、トークショーに登場。

〜見どころ〜
飼い主たちの知らないペットの姿を描いたアニメ『ペット』の続編。前作にも登場したくせ者ぞろいのペットたちが、またしても騒動を起こす。監督は『怪盗グルー』シリーズなどのクリス・ルノー、共同監督はジョナサン・デル・ヴァル、脚本は『イースターラビットのキャンディ工場』などのブライアン・リンチ。日本語版ボイスキャストとして、前作と同様にバナナマンの設楽統と日村勇紀をはじめ、佐藤栞里、永作博美らが参加する。

〜あらすじ〜
ニューヨーク、マンハッタン。テリア犬のマックスは、相棒の大型犬デュークと共に飼い主のケイティのもとで暮らしていた。赤ちゃんのリアムが生まれたことでより一層にぎやかな日々を送る中、全員で旅行に行くことになる。そこで出会った真面目で堂々とした農場犬ルースターから大切なものを守ることを学び、リアムとの絆を育んでいくマックス。一方ニューヨークでは、ポメラニアンのギジェットがマックスから預かったおもちゃをなくし、ウサギのスノーボールはシーズー犬のデイジーに頼まれてホワイトタイガーの赤ちゃんを救い出そうとしていた。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:pet-movie.jp
(C) Universal Studios.

#ペット2 #バナナマン #佐藤栞里

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT