坂口拓、400人相手に77分ワンカットの死闘!「奥歯が4本砂のように崩れた」映画『狂武蔵』完成披露無観客イベント
坂口拓が、映画『狂武蔵』完成披露無観客イベントに山崎賢人、下村勇ニ監督と共に登壇!
坂口は400人を相手に77分ワンシーン、ワンカットで撮影した、壮絶な殺陣シーンについて語った。
※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記
〜見どころ〜
『RE:BORN リボーン』などのTAK∴こと坂口拓が主演を務め、剣豪・宮本武蔵と吉岡一門との決闘を描いたアクション時代劇。撮影後長らく未完成状態だった作品に追加撮影や再編集を行い、武蔵にふんした坂口が一人で400人の相手に挑む壮絶な死闘が、77分ワンシーン、ワンカットで展開する。『GANTZ』シリーズなどのアクション監督を担当してきた下村勇二がメガホンを取り、園子温監督が原案協力として参加。『キングダム』で坂口と共演した山崎賢人のほか、斎藤洋介、樋浦勉らが出演する。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:wiiber.com
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