稲垣吾郎、通訳を優しく気遣う『窓辺にて』東京国際映画祭 舞台あいさつ
稲垣吾郎、今泉力哉監督が登壇した、映画『窓辺にて』第35回東京国際映画祭 舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
『半世界』などの稲垣吾郎が主演を務め、好きという感情について描いたラブストーリー。妻の浮気を知りながら何も言い出せないフリーライターが、自身に芽生えたある感情に悩む。監督は『愛がなんだ』などの今泉力哉が務め、本作のために脚本も書き下ろした。
〜あらすじ〜
フリーライターの市川茂巳(稲垣吾郎)は、編集者の妻・紗衣が売れっ子小説家と浮気していることを知りながら、妻にそれを指摘できずにいた。それだけでなく、彼は浮気を知ったときに芽生えた自身の感情についても悩んでいた。ある日、文学賞を受賞した女子高校生作家・久保留亜の小説に心を動かされた茂巳は、留亜に小説のモデルについて尋ねる。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:madobenite.com
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