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水川あさみ監督、夫・窪田正孝をキャスティングした理由は?『MIRRORLIAR FILMS Season4』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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池田エライザ、GAZEBO、齊藤工、藤井道人、福永壮志、 真壁勇樹、水川あさみ、村上リ子が登壇した『MIRRORLIAR FILMS Season4』初日舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
映画監督や俳優、漫画家やミュージシャンなどが短編を監督するプロジェクトの第4弾で、9名の監督による作品で構成されたオムニバス。女優や歌手、モデルとして活動する池田エライザが、命を食べていることを自覚する少年を描いた『Good night PHOENIX』、女優の水川あさみがふとしたきっかけで変化する男性を窪田正孝を主演に描いた『おとこのことを』のほか、監督として齊藤工やムロツヨシ、『新聞記者』などの藤井道人監督などが参加。出演には伊藤沙莉や戸塚純貴、山田真歩などが名を連ねる。

〜あらすじ〜
岩手県遠野市の集落に暮らす少女が、病に倒れた祖母の回復を神像に祈りに行く道中、あるシルマシ(知らせ)を受け取る(『シルマシ』)。映画作りに熱中していた若者たちが、それぞれの人生に向き合おうとする(『名もなき一篇・東京モラトリアム』)。年老いたスコットは最愛の妻を亡くし、東京で暮らすことにする。そこで彼は、虐待されている少女・レリアと音楽を介して親しくなる(『THE NOTES』)。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:films.mirrorliar.com
(C) 2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT

#MIRRORLIARFILMS #水川あさみ #窪田正孝

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