映画『MADE IN JAPAN こらッ!』予告編
2011年10月1日(土)より渋谷ユーロスペースほか公開
とある一家が、祖母の死をきっかけに崩壊していくさまをシニカルに描いたホームドラマ。京都造形芸術大学映画学科の学生とプロのスタッフ、キャストが手を組んだプロジェクト「北白川派映画芸術運動」第2弾として製作され、同学科教授でもある『BOX 袴田事件 命とは』『禅 ZEN』の高橋伴明が監督を務める。『犯人に告ぐ』の松田美由紀と、撮影当時同学科1回生の大西礼芳がダブル主演。脚本を担当した4回生の和間千尋をはじめ、50名の学生がスタッフとして参加している。
配給:北白川派/マジックアワー/京都造形芸術大学映画学科
オフィシャルサイト
kitashira.com
(C) 北白川派