ADVERTISEMENT

『ボルテスV レガシー』より小林千晃、金城大和、諏訪部順一ら登壇!原作愛溢れる本作を語り明かす!初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

小林千晃、金城大和、花倉桔道、小市眞琴、中島愛、諏訪部順一、マーク A. レイエス V監督が登壇した『ボルテスV レガシー』初日舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
1977年から1978年にかけて放送されたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」を原作に、フィリピンで実写化。地球に突如飛来したボアザン星人の侵略軍を相手に、5人の若者たちがロボットに乗り込んで戦う。監督を務めるのはマーク・A・レイエス・V。ミゲル・タンフェリックス、ラドソン・フローレス、マット・ロザノ、ラファエル・ランディコ、イザベル・オルテガらがキャストに名を連ねる。

〜あらすじ〜
ある日、ボアザン星からやって来たプリンス・ザルドス率いる軍隊によって地球が攻撃を受ける。通常の兵器を使用して反撃を試みるものの全く相手に通じず、スティーヴ、ビッグ・バート、リトル・ジョンのアームストロング3兄弟とマーク・ゴードン、ジェイミー・ロビンソンは、ひそかに製造されていたマシンに乗り込み反撃する。敵が投入したより強大な獣型ロボット「ビースト・ファイター」に対抗するため、5人はマシンを合体させ、巨大な人型ロボット「ボルテスV」として戦いに挑む。

劇場公開:2024年10月18日
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:voltes-v-legacy.jp
(C) TOEI Co. Ltd, Telesuccess All Rights Reserved

#ボルテスV

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT