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井上真央、減量でフラフラに!映画『大コメ騒動』インタビュー

シネマトゥデイ

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映画『大コメ騒動』で松浦いとを演じた井上真央にインタビュー!

〜見どころ〜
1918年に富山県の沿岸部で発生し、全国規模の大暴動へと発展した史実「米騒動」を題材にしたドラマ。米の価格高騰により庶民の生活が困窮する中、家族を守るために立ち上がった女性たちの奮闘を描く。監督は富山出身で『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英。『八日目の蝉』などの井上真央が主人公を演じ、『ゴーストマスター』などの三浦貴大、『生きる街』などの夏木マリのほか、立川志の輔、吹越満、石橋蓮司、室井滋らが共演する。

〜あらすじ〜
シベリア出兵直前の1918年(大正7年)、富山県の漁師町に暮らすおかか(女房)たちは日々値上がりする米の価格に頭を抱えていた。家族に米を食べさせたくても高くて買えず、困り果てた彼女たちは米屋に安く売るよう訴えるも失敗し、リーダー格のおばばが逮捕されてしまう。その後も米の価格は高騰するばかりで、ある事故をきっかけにおかかたちはついに行動を起こす。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:daikomesodo.com
(C) 2021「大コメ騒動」製作委員会

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