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岡田将生、西島秀俊に純粋さを心配されるも「僕もう32歳です...」映画『ドライブ・マイ・カー』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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西島秀俊、岡田将生、濱口竜介監督が登壇した、映画『ドライブ・マイ・カー』初日舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
村上春樹の短編小説を原作に描くヒューマンドラマ。妻を失い喪失感を抱えながら生きる主人公が、ある女性との出会いをきっかけに新たな一歩を踏み出す。『寝ても覚めても』などの濱口竜介が監督と脚本を手掛け、『きのう何食べた?』シリーズなどの西島秀俊が主人公、歌手で『21世紀の女の子』などで女優としても活動する三浦透子がヒロインを演じ、『運命じゃない人』などの霧島れいかや、『さんかく窓の外側は夜』などの岡田将生らが共演する。

〜あらすじ〜
脚本家である妻の音(霧島れいか)と幸せな日々を過ごしていた舞台俳優兼演出家の家福悠介(西島秀俊)だが、妻はある秘密を残したまま突然この世から消える。2年後、悠介はある演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島に向かう。口数の少ない専属ドライバーの渡利みさき(三浦透子)と時間を共有するうちに悠介は、それまで目を向けようとしなかったあることに気づかされる。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:dmc.bitters.co.jp
(C) 2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

#西島秀俊 #岡田将生

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