岡田将生、MCに挑戦するもタジタジ!?『ゆとりですがなにか インターナショナル』初日舞台あいさつ
岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラ、仲野太賀、木南晴夏、吉原光夫、水田伸生監督が登壇した『ゆとりですがなにか インターナショナル』初日舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
「ゆとり世代」と呼ばれるアラサー男性3人が、恋や友情、仕事に奮闘するドラマ「ゆとりですがなにか」シリーズを映画化。30代半ばを迎えそれぞれ人生の岐路に立たされた彼らが、働き方改革やコンプライアンスなどの難題に立ち向かう。ドラマ版に続き『謝罪の王様』などの宮藤官九郎が脚本、演出の水田伸生が監督を担当。ゆとり3人組を演じる岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥をはじめ、安藤サクラ、仲野太賀、吉田鋼太郎らが続投するほか、加藤清史郎、木南晴夏、上白石萌歌、吉原光夫らが新たに出演する。
〜あらすじ〜
野心や競争心、協調性がない「ゆとり世代」と呼ばれる男たちも30代半ばを迎え、それぞれ試練に直面していた。夫婦仲も家業の酒屋も順調でない坂間正和(岡田将生)、女性経験のない小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、中国での事業に失敗して帰国したフリーター・道上まりぶ(柳楽優弥)のゆとり3人組。働き方改革やグローバル化といった時代の波が押し寄せる中、彼らは懸命に厳しい現実を生き抜こうとする。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:yutori-movie.jp
(C)2023「ゆとりですがなにか」製作委員会
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