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マッツ・ミケルセン、京都で9時間の自転車移動⁉︎ 映画『残された者-北の極地-』ジャパンプレミア

シネマトゥデイ

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北欧の至宝ことマッツ・ミケルセンが『残された者-北の極地-』のジャパンプレミアに登場。北極に取り残される映画の内容にちなみ、生きていくうえで大切なことなどを語った。
また、花束ゲストとして、結婚出来ないキャラとして大ブレークした“残された者”佐藤仁美も登場。
マッツ・ミケルセンはイベント中、「早めに来日していたが、何をしていましたか?」という質問をされると、京都で自転車を借り、9時間かけてお寺や神社をまわっていたことを告白。9時間の自転車移動に「周りからも驚かれた」そうだ。

〜見どころ〜
『偽りなき者』やドラマシリーズ「ハンニバル」などのマッツ・ミケルセンが主演を務めたサバイバル。事故で極寒の地に取り残された男が生き延びようとする姿を描く。説明的な表現を排し、マッツ演じる主人公が迎える危機的状況をリアルに表現。ブラジル出身のジョー・ペナ監督が初めて長編のメガホンを取り、「ハンニバル」などのマーサ・デ・ラウレンティスが製作総指揮として参加している。

〜あらすじ〜
飛行機事故で北極地帯に不時着したパイロットのオボァガード(マッツ・ミケルセン)は、壊れた飛行機をシェルター代わりにし、白銀の荒野を歩き、魚を釣り、救難信号を出しながら救助を待っていた。しかし、救助に来たヘリコプターも強風のため墜落し、女性パイロットが大けがをする。瀕死の彼女を救うため、オボァガードは自力で窮地を脱しようとする。

11月8日公開

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:arctic-movie.jp
(C) 2018 Arctic The Movie, LLC.

#マッツミケルセン #MadsMikkelsen #Arctic

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