ジョニー・デップとの共演はセッションのよう『MINAMATA-ミナマタ-』美波インタビュー
映画『MINAMATA-ミナマタ-』で、主人公の写真家ユージン・スミスにふんするジョニー・デップの相手役に抜擢された美波にインタビュー!
00:00 出演の経緯
02:20 アイリーンの役づくり
04:08 ジョニー・デップとの共演について
05:38 映画のテーマに誇りを持てた
07:19 予告編
ー見どころー
日本における水俣病の惨事を世界に伝えたアメリカの写真家、ユージン・スミス氏の日本での取材を描くヒューマンドラマ。1971年から1974年の3年間にわたり、水俣で暮らしながら公害に苦しむ人々の日常と、闘いの日々を撮影した写真家を描く。『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』などの製作を務めたアンドリュー・レヴィタスが監督を手掛け、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのジョニー・デップが主演を務め、真田広之、國村隼、美波、加瀬亮らが共演する。
ーあらすじー
1971年、ニューヨークに住むフォトジャーナリストのユージン・スミス(ジョニー・デップ)は、過去の栄光にすがり酒に溺れる日々を送っていた。そんな折、日本のカメラマンとその通訳を務めるアイリーン(美波)が彼のスタジオを訪れる。アイリーンは日本の大企業チッソが工業排水を垂れ流した結果人々が病に倒れていると語り、ユージンに病気で苦しむ彼らの取材をしてほしいと訴える。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:longride.jp
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