グザヴィエ・ドラン監督、恋愛と友情の間で揺れ動く青年を描いた最新作への思いを語る 映画『マティアス&マキシム』インタビュー映像
『わたしはロランス』などのグザヴィエ・ドランが監督と脚本を務めるラブストーリー。5歳のころからお互いを知っている二人の青年が、恋愛感情と友情の間で揺れ動く姿を描き出す。ガブリエル・ダルメイダ・フレイタスが主人公を演じ、その親友をグザヴィエ・ドランが演じるほか、『Mommy/マミー』などのアンヌ・ドルヴァルらが共演。本作でドランは『胸騒ぎの恋人』『トム・アット・ザ・ファーム』などと同様に、役者として自身の監督作に出演している。
劇場公開:2020年9月25日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:phantom-film.com
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