ADVERTISEMENT

田中圭、池田エライザがもう一度会いたい人は?『ハウ』完成披露上映会舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

田中圭、池田エライザ、モトーラ世理奈、長澤樹、宮本信子、犬童一心監督が登壇した映画『ハウ』完成披露上映会舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
図らずも犬を飼うことになった気弱な青年と、保護犬の絆を描いたヒューマンドラマ。失恋して途方に暮れる青年が、ワンと鳴けない犬と共に過ごす過程が映し出される。『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などの脚本家・斉藤ひろしが執筆した小説を、『グーグーだって猫である』シリーズなどの犬童一心監督がメガホンを取り、共同で脚本も務めて映画化。主人公を『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』などの田中圭、彼に寄り添う犬のハウを俳優犬・ベックが演じる。

〜あらすじ〜
婚約者にふられてしまい、一人むなしい日々を過ごす気弱な役所職員・赤西民夫(田中圭)。そんなある日、彼は飼い主に捨てられた大型の保護犬を飼うことになる。その犬は「ワン」と鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せないが、とても人懐っこく、民夫はハウと名付ける。当初は困惑することもあったハウとの暮らしだが、いつも一緒に過ごすうちに絆は深まり、民夫にとってハウはかけがえのない存在になっていく。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:haw-movie.com
配給:東映
(C) 2022「ハウ」製作委員会

#ハウ #田中圭 #池田エライザ

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT