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結木滉星、ワンカットアクション「死にもの狂いで覚えた」 映画『下忍 青い影』インタビュー

シネマトゥデイ

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映画『下忍 青い影』の主演、結木滉星にインタビュー。アクションシーンについてなど、撮影の裏話を語った。

-作品の見どころ-
幕末を舞台にスリリングな諜報(ちょうほう)戦を2作連続で描く忍者アクションの第2作。琉球武術の使い手である主人公が、薩摩藩士と戦いを繰り広げる。主演は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』シリーズでパトレン1号こと朝加圭一郎を演じた結木滉星。『デメキン』などの山口義高がメガホンを取り、アクション監修を『リアル鬼ごっこ』『HiGH&LOW THE RED RAIN』など多くのアクション映画に携ってきた坂口拓が務める。

-あらすじ-
幕末では、倒幕をたくらむ薩摩藩士たちの横暴で、庶民の暮らしが脅かされていた。琉球武術の使い手の尚(結木滉星)は、薩摩藩士の隆正とのいさかいの後、江戸に流れ着く。ある日尚は、女郎屋で千という少女に出会うが、その陰には西郷隆盛の指令により江戸の動乱を大きくしようと動く隆正の存在があった。

作品情報:cinematoday.jp
オフィシャルサイト:genin-movie.com
(C) 2019「下忍」製作委員会

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