ADVERTISEMENT

山寺宏一、ジム・キャリーの演技に一苦労!?『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』 日本語吹替版制作発表会見

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』(8月19日全国公開)の日本語吹替版制作発表会見が6日、都内で行われ、DREAMS COME TRUE が日本版主題歌を担当することが発表された。会見にはリーダーの中村正人をはじめ、日本版声優の中川大志(ソニック役)、山寺宏一(ドクター・ロボトニック役)、広橋涼(テイルス役)も出席し、木村昴(ナックルズ役)からはビデオメッセージが届けられた。

〜あらすじ〜
平穏な生活が戻ったグリーンヒルズで夜ごと勝手に街を守り続けているソニックの願いはただひとつ―「本当のヒーローになりたい!」。そんな折、再び世界に 暗雲が立ち込める。ドクター・ロボトニックが銀河系で最も危険な戦士ナックルズを引き連れて帰ってきたのだった。彼らは、史上最強の破壊力を持つ【マス ターエメラルド】の在処を探しており、なぜかソニックを執拗に狙うのだった。自慢のスピードで立ち向かうソニックだが、ナックルズの圧倒的パワーでねじ伏せら れ、まるで歯が立たない。間一髪のところで味方のテイルスに救出されたソニックは、悪の手に落ちる前にマスターエメラルドを探す旅に出ることを決意する。 ソニック史上最大の危機を前に、世界の未来がソニックとテイルスに託された!

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:sonic-movie.jp
(C) PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC.

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT