清水崇監督が語るホラーの魅力とは? 映画『樹海村』インタビュー!
映画『樹海村』清水崇監督にインタビュー!
ー見どころー
実在の心霊スポットをモチーフにした『犬鳴村』に続く「恐怖の村」シリーズ第2弾。自殺の名所などさまざまな都市伝説が飛び交う富士の樹海を舞台に、あまりに強力な呪いゆえ封印された奇妙な箱をめぐる恐怖を描く。『犬鳴村』に続き『呪怨』シリーズなどの清水崇が監督、保坂大輔が清水監督と共同で脚本を担当。『ミスミソウ』などの山田杏奈と『下忍 赤い影』などの山口まゆが主演を務め、『私がモテてどうすんだ』などの神尾楓珠のほか、安達祐実、原日出子、國村隼らが共演する
ーあらすじー
関わった者は死に至り、家系も途絶えてしまうと伝えられる呪いの箱・通称「コトリバコ」が、富士の樹海の奥深くに封印される。それから13年後、天沢鳴(山口まゆ)と妹・響(山田杏奈)の前に、あの禍々(まがまが)しい呪いの箱が姿を現す。それ以来、姉妹の周囲で異変が起こり始め、樹海で消息を絶つ者が続出。やがて、その箱がもたらす凶悪な呪いが連鎖していく。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:jukaimura-movie.jp
劇場公開日:2021年2月5日
(C) 2021「樹海村」製作委員会