上白石萌音が恋人にしてほしいことは? 映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』インタビュー
映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』で西森葵を演じる上白石萌音にインタビュー。
〜映画の見どころ〜
渡辺あゆの少女コミックを実写映画化したラブストーリー。2014年公開の『L・DK』からキャストを一新し、原作の「玲苑編」を基に同居する高校生の三角関係を描く。ヒロインは『舞妓はレディ』などの上白石萌音、彼女と同居する二人を、『あのコの、トリコ。』などの杉野遥亮と『兄友』シリーズなどの横浜流星が演じる。
〜あらすじ〜
高校3年生の西森葵(上白石萌音)は、ある事情から学校で一番のイケメン久我山柊聖(杉野遥亮)と一緒に住むことになり、反発しつつも彼のことを好きになっていく。そして周囲には内緒で付き合うことになり、甘い同居生活が始まる。ところが、突然アメリカからやってきた柊聖のいとこの玲苑(横浜流星)に、同居の秘密を知られてしまう。そして彼らの住むところに玲苑も同居することになり、波乱だらけの三人の生活が始まる。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:l-dk.jp
(C) 「2019 L・DK」製作委員会
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