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橋本環奈、高校時代の青春エピソード「お弁当を作って待ってくれた」映画『小説の神様 君としか描けない物語』公開記念舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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映画『小説の神様 君としか描けない物語』の公開記念舞台あいさつに佐藤大樹、橋本環奈、久保茂昭監督、E-girls・鷲尾伶菜ソロプロジェクト「伶」が登場!映画の内容にちなみ、橋本環奈は自身の高校時代を振り返った。

〜見どころ〜
作家・相沢沙呼の小説を、『HiGH&LOW』シリーズなどの久保茂昭監督が実写映画化した青春ドラマ。あらゆる面で対照的な2人の高校生小説家が、協力してベストセラー作品を生み出そうと奮闘する。ネガティブな売れない作家をEXILEや FANTASTICS from EXILE TRIBE のメンバーで『4月の君、スピカ。』などの佐藤大樹、ドSの売れっ子作家を『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの橋本環奈が演じる。

〜あらすじ〜
中学生のときに作家としてデビューしたが、作品はこき下ろされ売り上げもイマイチな高校生小説家の千谷一也(佐藤大樹)と、同じクラスの人気者でヒット作連発の小余綾詩凪(橋本環奈)に、読者の心を大きく動かすベストセラーの共作を編集者から依頼される。衝突しながら二人で創作に励むうちに、一也は詩凪の秘密を知る。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:shokami.jp
(C) 2020映画「小説の神様」製作委員会

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