赤楚衛二が愛を注いでいるものとは?|イケメン調査隊
若手俳優の登竜門である仮面ライダー出身の赤楚衛二が、映画『映像研には手を出すな!』の魅力や自身の役柄のように愛を注いでいるものを語った。
〜見どころ〜
「月刊!スピリッツ」で連載され、アニメやドラマにもなった大童澄瞳の漫画を実写映画化。運命的に出会った女子高生たちがアニメ制作に奮闘する。個性豊かな映像研のメンバーを、乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が演じるほか、小西桜子、グレイス・エマ、福本莉子、高嶋政宏らが共演。『あさひなぐ』などの英勉がメガホンを取った。
〜あらすじ〜
アニメ好きで想像力豊かだが人見知りの浅草みどり(齋藤飛鳥)と、彼女の友人で金もうけが好きな金森さやか(梅澤美波)が入学した芝浜高校では、413の部活動と72の研究会・学生組織を大・生徒会が運営していた。そこで彼女たちは、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の新入生・水崎ツバメ(山下美月)と出会う。意気投合した三人はアニメで最強の世界を作り上げるため、映像研を設立しようとする。
映画情報:cinematoday.jp
(C) 2020 「映像研」実写映画化作戦会議 (C) 2016 大童澄瞳/小学館
写真:奥山智明