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小野賢章、アムロとシャアの思いを受け継ぐプレッシャー 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』インタビュー

シネマトゥデイ

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映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』でハサウェイ・ノアを演じた小野賢章にインタビュー!

00:00​ オープニング
00:05​ 出演が決まった時の気持ち
00:28​ 主人公のハサウェイ・ノアについて
01:13 プレッシャーを乗り越えたきっかけ
01:41​ 演じる時に意識したこと
02:05 青臭さ・若さに共感したこと
03:24 声優としての分岐点
04:13 思い出のある作品の出演について
04:32 改めて感じたガンダムの魅力

ー見どころー
「機動戦士ガンダム」における宇宙世紀の新たな100年を紡ぐ「UC NexT 0100」プロジェクトの第2弾で、富野由悠季の小説を原作としたアニメーション。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』後の世界を舞台に、地球連邦政府に反旗を翻す組織を率いるハサウェイ・ノアの戦いを描く。監督は『ガンダム』シリーズのほか『虐殺器官』などを手掛けてきた村瀬修功。ボイスキャストを小野賢章、上田麗奈、諏訪部順一らが担う。

ーあらすじー
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年後のU.C.0105。腐敗が進んだ地球連邦政府が民間人を宇宙に連行する“人狩り”を強行する中、地球連邦軍大佐ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが指揮する反地球連邦政府組織の「マフティー」は、地球連邦政府の高官を次々と暗殺していた。ノアは、アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想を参考にし、武力抵抗によって道を切り開こうと考えていた。

劇場公開:6月11日
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:gundam-hathaway.net
(C) 創通・サンライズ

#機動戦士ガンダム #閃光のハサウェイ #小野賢章

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