ADVERTISEMENT

小松菜奈、昨晩の地震に「冷静さを失った」『余命10年』大ヒット御礼舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

小松菜奈、坂口健太郎が『余命10年』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。イベントでは、主題歌を担当したRADWIMPSの野田洋次郎もサプライズで登壇した。

〜見どころ〜
小坂流加の小説を原作にしたラブロマンス。難病で余命10年の女性と、彼女の同窓生である男性が恋に落ちる。メガホンを取るのは『宇宙でいちばんあかるい屋根』などの藤井道人。主演は『恋する寄生虫』などの小松菜奈、『仮面病棟』などの坂口健太郎。『おとなの事情 スマホをのぞいたら』などの岡田惠和、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」などの渡邉真子が脚本を務め、『天気の子』などのRADWIMPSが音楽を手掛けている。

〜あらすじ〜
数万人に一人という不治の病を患う、20歳の高林茉莉(小松菜奈)。余命が10年であることを知った彼女は生きることに執着することがないように、絶対に恋をしないと固く心に誓う。地元で開かれた同窓会に参加した茉莉は、そこで真部和人(坂口健太郎)と出会う。恋だけはしまいと決めていたはずの彼女だったが、次第に和人に惹(ひ)かれ、その運命も大きく動き出す。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:yomei10-movie.jp
(C) 2022映画「余命10年」製作委員会

#小松菜奈 #坂口健太郎 #野田洋次郎

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT